火災保険の実用例・相談準備約1分で読めます
強風のあとに屋根の板金が浮いた。原因を決めつけずに相談する
強風と発見時期を記録し、元からの傷みと区別して説明するための想定例です。
説明用の想定例です。保険金が支払われた実例ではありません。
01最初にすること
強風のあとに板金の浮きを見つけた場合、飛散する危険がないかを安全な位置から確認します。高所で押さえたり、自分で剥がしたりしないでください。
周囲への危険があれば、専門業者へ安全確保を相談します。写真は家全体の中でどの位置かが分かるものも残しましょう。
02伝えるのは事実と経過
いつ強風があり、いつ異変に気付いたか、以前に同じ箇所を修理したかを整理します。風が吹いたという事実だけで、すべての傷みの原因が風災だと確定するわけではありません。
風災補償の有無を確認し、保険会社の案内に沿って必要な調査を進めます。
03見積もりの整理
破損した部分の復旧と、今回一緒に行いたい改修を分けて記載してもらいます。保険会社が確認したい範囲や資料については、先に問い合わせましょう。
支給が決まる前に全額補償を前提とした契約をしないことが大切です。
相談前の確認ポイント
- 危険箇所には近づかない
- 発生と発見の時期を区別して記録する
確認した公式資料
事実の確認に用いた資料です。制度・商品案内と、当社からの確認手順の提案を区別しています。

