一括見積もりと工事のお金約1分で読めます
同じメーカーでも同じ商品ではない。品番までそろえる相見積もり
商品名だけを合わせても、仕様や付属品が違えば価格比較はできません。
過去に一括見積サイトへ加入し、脱退した施工会社の立場からお伝えします。
01シリーズ名の先を見る
キッチンや浴室は同じシリーズでも、寸法、扉、天板、水栓、換気設備などの組み合わせで内容が変わります。見積書のメーカー名とシリーズ名だけで「同じ商品」と判断せず、提案書や仕様書も一緒に確認しましょう。
選択した設備を写真や型番で残すと行き違いを減らせます。
02工事条件もそろえる
商品が同じでも、既存設備の撤去、搬入経路、配管の位置変更、電源の追加によって施工内容は変わります。本体価格が安くても、別途費用が多い見積もりなら総額は変わります。
商品比較と工事比較を二段階に分けると、差額の理由が分かりやすくなります。
03変更は差額とセットで残す
打ち合わせの途中でグレードを変えたら、差額だけでなく変更後の仕様書を受け取りましょう。値引きに見えていたものが仕様の変更だった、という行き違いを避けられます。
相見積もりをする場合は同じ変更条件を各社に伝えることが大切です。
相談前の確認ポイント
- 品番・寸法・オプションを比較する
- 変更後の仕様書と最終見積書をそろえる

