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送客料2万円・成約手数料10%なら?100万円の工事で考える費用の流れ
当社が過去に経験した手数料の範囲をもとに、100万円の工事を例として集客費と工事費の関係を考えます。
過去に一括見積サイトへ加入し、脱退した施工会社の立場からお伝えします。
01経験した手数料と、100万円の計算例
当社が過去の加入時に経験した手数料は、送客1件あたり1〜3万円、成約時5〜15%でした。すべてのサイトの料金として示すものではありません。
ここではその範囲から送客料2万円・成約手数料10%を選び、100万円の工事に両方がかかると仮定します。税の扱いを省いた計算では合計12万円。
5%なら7万円、15%なら17万円です。この100万円の工事は説明用の試算であり、実際の契約事例ではありません。
02残ったお金も、すべて利益ではありません
100万円から12万円を引いた88万円は、そのまま会社の利益ではありません。ここから材料、施工する人の報酬、運搬、現場管理、事務などを賄うと考えると、値下げの余地を判断するには工事原価の内訳が欠かせません。
この例だけで特定の会社が赤字、または職人が低賃金だとは分かりません。
03試算の正しい使い方
この計算は、特定サイトを悪者にするためではなく、値下げと費用が両立するか考えるためのものです。お客様は工事会社の内部利益を推測するより、約束した工事が価格内で実行されることを確かめましょう。
材料や工数を減らすなら、変更前後の仕様を書面で比べることが重要です。
相談前の確認ポイント
- 料率や課金条件は個別の契約書で確認する
- 値下げ前後で工事範囲が変わっていないか照合する

