一括見積もりと工事のお金約1分で読めます
相見積もりの最後に聞く10の質問。安さ以外の判断材料をそろえる
契約前に確認したい内容を、工事・費用・責任の三つに整理しました。
過去に一括見積サイトへ加入し、脱退した施工会社の立場からお伝えします。
01工事についての四つの質問
何を直す工事なのか。どの材料と仕様を使うのか。
どの部分は今回直さないのか。施工中は誰が管理するのか。
この四つを説明してもらいましょう。複数社で回答が違う場合、単純な価格差ではなく提案の目的が違う可能性があります。
02費用についての三つの質問
提示額に含まれないものは何か。追加が出る条件は何か。
支払う時期と金額はどうなるか。この三つは書面で確認します。
値引きや特典を使う場合は、その条件も付け加えましょう。補助金がある場合でも、支給されない場合の負担を曖昧にしないことが大切です。
03責任についての三つの質問
不具合は誰に伝えるのか。保証は何を対象にしているのか。
引き渡し時にどの記録を受け取れるのか。ここまで確認すると、契約後の関係を想像しやすくなります。
質問に対して根拠と書面を示せるかも、依頼先を選ぶ判断材料にしてください。
相談前の確認ポイント
- 10の質問への回答を見積書と合わせて保管する
- 回答が曖昧な項目を契約前に解消する

