一括見積もりと工事のお金約1分で読めます
単価が安いのに総額が高い?見積もりは数量も一緒に読む
平方メートル単価だけで競争させず、面積の出し方と含む作業を確認します。
過去に一括見積サイトへ加入し、脱退した施工会社の立場からお伝えします。
01単価には数量が必要です
外壁の単価が低くても、面積や工事項目の数が違えば総額は変わります。各社がどの範囲を測り、開口部をどう扱い、付帯部分をどこに計上したかを確認しましょう。
数量の違いは誤りとは限りませんが、説明できない差を放置したままでは比較できません。
02一つの単価に含む工程を聞く
下地処理から仕上げまでをまとめた単価と、一工程だけの単価は並べられません。塗装、補修、シーリング、養生などが別項目になっている場合もあります。
単価が何に対する金額なのか、単位と作業範囲を一緒に読みましょう。
03確認の順番を決める
まず工事範囲、次に数量、最後に単価という順番をおすすめします。図や写真で対象箇所を共有すれば、専門用語に詳しくなくても確認できます。
根拠の説明が整った見積書は、契約後に工事範囲を振り返るときにも役立ちます。
相談前の確認ポイント
- 数量の算定根拠を図や写真で確認する
- 単価に含む工程を会社ごとに合わせる

