一括見積もりと工事のお金約1分で読めます
「保証付き」の一括見積もり。誰が何を保証するのかまで確認を
紹介サービスの保証、施工の保証、メーカーの保証を一つにしないことが大切です。
過去に一括見積サイトへ加入し、脱退した施工会社の立場からお伝えします。
01保証にはそれぞれ役割があります
工事を完成させるための保証、施工の不具合への保証、製品の故障への保証は、対象や条件が異なります。紹介サイトに保証の案内があるからといって、今回の設備やすべての補修に使えるとは限りません。
名称だけでなく、規定と対象契約を確認しましょう。
02問い合わせ先を分けて控える
不具合が起きたときの最初の窓口、判断する会社、実際に補修する会社を聞いておきます。期間の長さだけでなく、対象となる部位、費用負担、免責条件も重要です。
外部の保証がある場合は、申し込みや証書の発行が必要かも確認してください。
03引き渡しのときにそろえる
最終見積書、契約書、仕様書、工事の記録、保証書をまとめて保管しましょう。担当者が変わったときにも説明が通じやすくなります。
「何かあれば連絡してください」という口頭の案内だけで終わらせないことが、長く使う住宅設備では大切です。
相談前の確認ポイント
- 保証の主体・対象・除外条件を確認する
- 保証書と工事記録を保管する

