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浴室のリフォーム

札幌リフォームバリュー館の浴室リフォーム。決めた予算の中で、何を替えて何を残すか、どこにかけるかを一緒に決めます。寒さ・掃除・傷み・段差・使いにくさのご相談から、見積もりの見方までご説明します。

費用は、選ぶものと直す範囲で変わります。 まず「今回どこまでやるか」を一緒に決めてから、その範囲でお見積もりをお出しします。

いま困っていることを、先に教えてください

当てはまるものがあれば、それだけで構いません。 どれも当てはまらない場合も、思っていることをそのままお聞かせください。

冬の寒さが、いちばん気になる

寒さの元は一つとは限りません。浴室そのものの造り、窓、脱衣所との差、暖房の有無に分かれます。どれが効いているかで、手を入れる場所が変わります。すべてに手を入れなくても収まることがあるので、まず見分けます。

掃除に手間がかかる

手間のかかる場所は、だいたい決まっています。目地の数、排水口の形、扉の下のレール、棚の付き方。ここを減らすことを今回の目的にするのか、別のところを先にするのか。ご希望を伺ってから範囲を決めます。

傷んでいるところがある

タイルの割れ、扉の建て付け、床のぶよつき。見えているところだけの話か、下地まで進んでいるかで、直す範囲が変わります。外さないと分からない部分があることは、決める前にお伝えしておきます。

またぐのがつらい・段差がある

出入口の段差と、浴槽をまたぐ高さは別の話です。どちらがつらいのかで、手を入れる場所が変わります。どこまで下げられるかは床下の高さによるので、測ってからお伝えします。

使いにくいが、どこが原因か分からない

洗い場の広さ、棚の位置、シャワーの高さ、扉の開き方。思い当たるところを、思いつくままで構いませんので挙げてください。並べてみると、直せば効くところと、そのままでよいところが分かれます。

どこまで費用をかけるか決められない

すべて新しくするのか、傷んでいるところだけにするのか。決め方は一つではありません。今回の中で何を先にするかが決まると、選ぶものが絞れます。決まっていない段階からご相談ください。

今回、いちばん解決したいことはどれですか

全部を一度に、とは考えていません。先にするものが決まると、選ぶものと範囲が絞れます。

  • 今回いちばん解決したいこと(寒さ・掃除・傷み・段差・使いにくさのどれか)
  • それが毎日困ることか、たまに困ることか
  • この住まいに、これからどれくらい住み続ける見込みか
  • お使いになる方の人数と、これから変わりそうなこと
  • 今回は見送っても差し支えないと思っていること
  • すでに他所で見聞きして、気になっていること

替えることになりやすいところ

困りごとに直に効くところです。ここに入っているからといって、替えると決まっているわけではありません。

浴槽と洗い場

寒さ・掃除・またぎの高さは、どれもここに関わります。今回の目的がこの3つのどれかなら、まずここを見ます。

出入口の扉と枠

開き方と枠の傷みを見ます。本体を替えると扉の大きさが変わることがあるので、切り離して考えられない部分です。

水栓とシャワー

手元で止められるか、高さを変えられるか。使い勝手に直に効くところなので、本体と同時に決めます。

換気と暖房の機器

乾き方と、冬の寒さに関わります。入れるかどうかで電気の工事が変わるので、範囲を決める段階で一緒に見ます。

残せることがあるところ

まだ使えるものを、外す必要はありません。残せる分は、ほかへ回せます。

給湯の機器

まだ使えるなら、そのままにできることがあります。使ってきた年数と状態を見て、今回替えるかどうかを分けて考えます。

浴室の窓

寒さの元が窓ではないこともあります。触らずに済めば、その分をほかへ回せます。見てから決めます。

脱衣所の内装

浴室と一続きに見えても、工事としては別に切れます。傷んでいなければ、今回の範囲から外せます。

洗面化粧台

同じ場所にあっても、替える必要があるとは限りません。使い勝手に困っていなければ、そのままにできます。

今回の工事に、どこまで含めるか

どこで区切るかで、必要な工事も、決める量も変わります。分けて進めることもできます。

浴室だけで区切る

困っているのが浴室の中だけなら、そこで切ります。出入口まわりの補修が必要かを現地で確認し、見積もりに含める範囲を明示します。

脱衣所まで含める

脱衣所の床や壁が傷んでいる場合や、浴室との温度差を今回の目的にする場合は、含めたほうがつながります。

洗面化粧台まで含める

洗面台の入れ替えも考えているなら、同じ時期にまとめると、養生と搬入の回数が減ります。別々でもできます。

時期を分けて進める

一度にすべてでなくても構いません。今回どこまでにして、次に何を残すかを決めておけば、あとから困りません。

お見積もりの、見ていただきたいところ

本体価格だけでは、工事の中身が分かりません。どこまで入っているかを見てください。ほかでお取りになった見積もりも、一緒に見ます。

商品代と工事代が分かれているか

合計だけを見ても、どこにかかっているのかが分かりません。分けてお出しします。見比べるときも、そのほうが揃います。

解体と処分が、どちらに入っているか

外した浴室を運び出して処分するところまでを、どの欄に入れてあるかを確かめてください。

給排水・電気・換気の工事が入っているか

本体価格だけでは工事になりません。つなぎ直しの分がどこにあるかを見てください。

出入口まわりの手直しが入っているか

浴室を替えると、脱衣所との境の壁・床・枠に手が入ります。ここが抜けていると、あとから足りなくなります。

外してから分かった分の扱い

下地の傷みは、外すまで見えないことがあります。見つかったときにどうするかを、着工の前に決めておきます。

含まれていないものが何か

入っているものより、入っていないものを確かめるほうが確実です。書かれていない項目は、遠慮なくお尋ねください。

ご希望と予算が合わないときは

合わないまま進めることはしません。取れる手はいくつかあるので、並べてご相談します。

今回の範囲を絞る

困りごとの中で先にするものを決めて、それ以外を今回の範囲から外します。何を外したかは記録に残します。

順番を分ける

浴室と脱衣所、浴室と洗面。分けて進めれば、一度に決めなくて済みます。次にやる時期の目安も一緒に置きます。

選ぶものを見直す

同じ大きさでも、選べるものには幅があります。今回の目的に効くところを残して、それ以外を見直します。

直すところだけにとどめる

傷んでいるところの手当てだけで、いまの困りごとが収まることもあります。見たうえでお伝えします。

今回は見送る

急いで決める必要が無いなら、そう申し上げます。まだ使える設備の交換を、無理に勧めることはしません。

選ぶときに見るところ

先に目的が決まっていると、見る場所が絞れます。カタログを最初から見ていく必要はありません。

今回の目的に効くものから見る

寒さが目的なら床と壁の作り、掃除が目的なら目地と排水口の形。目的が決まっていると、見る場所が絞れます。

いまの寸法で入るかどうか

入る大きさは、浴室の内側の寸法で決まります。品番の一覧だけでは決められないので、測ってからお見せします。

毎日触るところを実物で確かめる

扉の開き方、棚の高さ、床の感触。写真では分かりません。実物を見に行ける場所をご案内します。

掃除の手間がどこで決まるか

目地の数、排水口の形、隅の作り。ここが違うと、同じ大きさでも手間が変わります。

工事の中でしていること

下請けに回さず、当社の職人が入ります。気になったことは、その場で職人へ直接お尋ねください。

01

いまの浴室を外して運び出す

浴槽・壁・床を外します。タイル張りの場合は、下地まで斫ることがあります。外したものは持ち帰って処分します。

02

外して見えたところを、一緒に確かめる

土台や壁の中は、外すまで見えません。傷みが見つかったときは写真をお見せして、その場でご相談します。黙って範囲を広げません。

03

給排水と電気、換気をつなぎ直す

新しい位置に合わせて引き直します。換気と照明の電源も、入れるものに合わせてつなぎ直します。

04

本体を組み上げる

土台から順に、床、壁、天井、浴槽、扉と組み上げていきます。ここは決められた手順のとおりに進めます。

05

出入口まわりを直す

脱衣所との境の壁・床・枠を仕上げます。替えると扉の大きさが変わることがあるので、ここまでが一続きの工事になります。

06

一緒に見ていただいて、引き渡す

仕上がりを一緒に見ていただきます。工事のあとで気づいたことも、同じ窓口で受けます。

現地で確かめること

見ないままお伝えすると、あとで違う話になります。ここを確かめてから、範囲とお見積もりを決めます。

  • 洗い場と浴槽の内側の寸法
  • 壁と床の造り(タイル張りか、すでにユニットか)
  • 給水・給湯・排水の取り出し位置と、配管の通り道
  • 換気の経路と、電気の来ている場所
  • 出入口の段差と、扉の枠の状態
  • 脱衣所側の床と壁の傷み(今回の範囲に入れるかどうかの判断のため)
  • 洗面化粧台の状態と、浴室との位置関係
  • 搬入と搬出の通り道(玄関から浴室まで。廊下の幅、曲がり角、階段)
  • 外から見えている傷みと、外さないと分からない部分の見分け
  • 窓の有無と、寒さへの効き方

ご相談は、決まっていない段階で構いません

どこが、いつから、どう困っているか。それだけ教えてください。 ご予算の目安があれば、その中でできることをお出しします。