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エコキュートの入れ替え

札幌リフォームバリュー館のエコキュート。本体価格と工事費を分けてお出しし、撤去と処分・置く場所・搬入・土台・配管・電気・出る水の逃がし先・冬への備えまで、要る工事を一つずつ確かめます。見積もりに何が入っていて何が入っていないかを、決める前に整理します。

費用は、選ぶものと直す範囲で変わります。 まず「今回どこまでやるか」を一緒に決めてから、その範囲でお見積もりをお出しします。

いま困っていることを、先に教えてください

当てはまるものがあれば、それだけで構いません。 どれも当てはまらない場合も、思っていることをそのままお聞かせください。

見積もりに何が入っているのか分からない

本体価格と工事費が一つの合計になっていると、どこにいくらかかっているのかが読めません。当社は分けてお出しします。そのうえで、入っているものと入っていないものを並べてご説明します。

本体のほかに、どんな工事が要るのか分からない

屋外に据える機器なので、置く場所の土台、そこまでの搬入、配管、電気、動いたときに出る水の逃がし先まで、ひとそろいで考えることになります。何がどれだけ要るかは、現地を見てから一つずつお出しします。

いまの設備を残せるのか分からない

土台、配管、電源。そのまま使えるものもあれば、傷みや太さの都合で作り直すものもあります。残せるかどうかは、外して状態を見るまで決められません。見たうえでお伝えします。

冬の備えがどこまで要るのか

北海道では、屋外を通る配管の凍結と、雪の当たり方を先に考えることになります。どこまで手を入れるかで、要る工事も範囲も変わります。据えてしまうと直しにくい部分なので、範囲を決める段階で見ます。

予算に収まるか分からない

合わないときに、要る工事を省いて数字を収めることはしません。据わらなかったり、冬に困ったりするからです。確かめた商品の仕様と、工事の範囲の中で、取れる形をご相談します。

よそでもらった見積もりと比べられない

書き方が違うと、同じものを比べているのかどうかが分かりません。何がどの欄に入っているかを一緒に見ます。ほかでお取りになった見積もりも、お持ちいただければ並べて見ます。

今回、いちばん解決したいことはどれですか

全部を一度に、とは考えていません。先にするものが決まると、選ぶものと範囲が絞れます。

  • 本体のほかに、どんな工事が要るのか
  • 入っているもの・入っていないものの切り分け
  • 追加費用が生じるのは、どんなときか
  • いまお使いの設備のうち、何を残せそうか
  • いつまでに決めたいか、いつから使えるようにしたいか
  • すでに他所でお取りになった見積もりがあるか

替えることになりやすいところ

困りごとに直に効くところです。ここに入っているからといって、替えると決まっているわけではありません。

本体(貯湯タンクと室外機)

今回の中心になる部分です。据えられる大きさは、置く場所と搬入の通り道で決まります。

給水・給湯の配管(追いだきがあればその分も)

新しい機器の口の位置に合わせてつなぎます。追いだきの配管があるかどうかは機器の機能によるので、いまの機器と選ぶ機器の両方を見て確かめます。どこまで引き直すかは、通り道と傷み具合によります。

機器まわりの電気の配線

分電盤から機器まで配線を通します。いまの配線を使えるかどうかは、太さと経路を見てから決めます。

据える土台

水平と沈み込みを見ます。作り直すかどうかは、いまの土台の状態と、据える機器の大きさによります。

残せることがあるところ

まだ使えるものを、外す必要はありません。残せる分は、ほかへ回せます。

いまの土台

水平が出ていて沈みが無く、据える機器の大きさに合うなら、そのまま使えることがあります。見てから判断します。

屋外の配管

通り道と傷み具合、保温の状態を見ます。一部だけ替えて残せることもあります。外して分かることもあります。

分電盤

空きがあり、そこから機器まで通せるなら、盤ごと替えずに済むことがあります。空きの有無から確かめます。

浴室の設備

追いだきの機能があるかどうかで、浴槽までの配管の有無が変わります。いまの機器と選ぶ機器のどちらに付いているかを確かめてから、浴室側に手を入れるかどうかを決めます。

今回の工事に、どこまで含めるか

どこで区切るかで、必要な工事も、決める量も変わります。分けて進めることもできます。

本体の入れ替えだけで区切る

土台と配管と電気がそのまま使えるなら、この範囲で収まります。使えるかどうかは現地で確かめます。

土台の作り直しまで含める

いまの土台が傾いている場合や、据える機器の大きさが変わる場合に入ります。要るかどうかは見てから決めます。

配管の引き直しまで含める

通り道を変える場合や、傷みが進んでいる場合に入ります。どこからどこまでを引き直すかを、範囲として決めます。

電気の工事まで含める

分電盤に空きが無い場合や、機器まで配線を新しく通す場合に入ります。要るかどうかは現地で確かめます。

冬への備えまで含める

屋外を通る配管の凍結への備え、雪の当たり方への手当て。据えたあとから足すのが難しい部分なので、範囲に入れるかを先に決めます。

お見積もりの、見ていただきたいところ

本体価格だけでは、工事の中身が分かりません。どこまで入っているかを見てください。ほかでお取りになった見積もりも、一緒に見ます。

本体価格と工事費が分かれているか

合計だけを見ても、どこにかかっているのかが分かりません。分けてお出しします。見比べるときも、そのほうが揃います。

撤去と処分が入っているか

いまお使いの機器を外して運び出し、処分するところまでを、どの欄に入れてあるかを確かめてください。

据える場所の土台の工事が入っているか

作り直すのか、そのまま使うのか。どちらで見積もってあるかを確かめてください。ここは金額の差が出やすいところです。

搬入にかかる分が入っているか

通り道が狭くて手で運ぶことになると、そのぶん手間が変わります。どう見込んであるかを確かめてください。

配管の接続と保温が入っているか

つなぐところまでか、屋外を通る部分の保温まで含むか。ここが抜けていると、あとから足りなくなります。

電気の工事が入っているか

分電盤から機器までの配線を、どこまで含めてあるか。要るかどうかは現地で確かめます。

出る水の逃がし先の工事が入っているか

動くときに水が出ます。どこへ流すかを決める分が、見積もりのどこにあるかを確かめてください。

追加費用が生じる条件が書かれているか

外してから分かることがあります。どんなときに追加になるのかが、先に書かれているかどうかを見てください。

含まれていないものが何か

入っているものより、入っていないものを確かめるほうが確実です。書かれていない項目は、遠慮なくお尋ねください。

ご希望と予算が合わないときは

合わないまま進めることはしません。取れる手はいくつかあるので、並べてご相談します。

要る工事は削らない

土台、配管、電気、冬への備え。据えるために要ると分かったものを外して数字を収めることはしません。据わらなかったり、冬に困ったりします。

確かめた仕様の中から選び直す

据えられる大きさと、いまの使い方に合う範囲で、選べるものには幅があります。確認できた仕様を並べて比べます。

分けられる工事があるか確かめる

使い始めるために要る配管・電気・凍結への備えは、今回の工事に含めます。後に回せる付帯の工事があるかどうかは、現地の条件と、選ぶ機器の施工要領を確かめて判断します。

時期を相談する

急いで決める必要が無いなら、いつ頃にするかから相談できます。冬に入る前に済ませたいかどうかも伺います。

今回は見送る

いまの機器がまだ使えるなら、そう申し上げます。まだ使える設備の交換を、無理に勧めることはしません。

選ぶときに見るところ

先に目的が決まっていると、見る場所が絞れます。カタログを最初から見ていく必要はありません。

据えられる大きさから見る

置く場所の広さと、点検のために空けておく余地、そこまでの通り道。まずここで入るものが絞れます。

いまの使い方に合っているか

何人で使うか、お湯をよく使う時間帯はいつか。いまの困りごとが無いなら、そのまま合わせる形でも選べます。

確認できた仕様で比べる

公式の資料で確かめられた内容だけを並べて比べます。確かめられていない性能を、選ぶ理由にはしません。

据えたあとの点検のしやすさ

長く使う機器です。周りに手が入るか、表示が見える向きかまで見ておくと、あとで困りにくくなります。

工事の中でしていること

下請けに回さず、当社の職人が入ります。気になったことは、その場で職人へ直接お尋ねください。

01

水と電気を止めて、いまの機器を外す

給水を止め、電源を落としてから、いまお使いの機器を外して運び出します。機器の種類によって、外す順と手間が変わります。外したものは持ち帰って処分します。

02

外して見えたところを、一緒に確かめる

土台の沈みや、配管の傷みは、外すまで見えないことがあります。見つかったときは写真をお見せして、その場でご相談します。黙って範囲を広げません。

03

据える場所を用意する

土台の水平を出します。作り直す場合は、固まるのを待ってから据えます。そのまま使う場合も、沈みが無いかを確かめます。

04

本体を据えて、配管をつなぐ

貯湯タンクと室外機を据えて固定し、給水と給湯の配管をつなぎます。追いだきの機能がある場合は、浴槽までの配管もここでつなぎます。屋外を通る部分は保温します。

05

電気をつなぎ、出る水の逃がし先を決める

分電盤から機器まで配線をつなぎます。動くときに出る水をどこへ流すかも、ここで納めます。

06

通水して、漏れと動きを確かめる

水を通して、つなぎ目から漏れが無いかを見ます。実際に動かして、お湯の出方と設定を一緒に確認します。

07

一緒に見ていただいて、引き渡す

仕上がりと使い方を一緒に見ていただきます。工事のあとで気づいたことも、同じ窓口で受けます。

現地で確かめること

見ないままお伝えすると、あとで違う話になります。ここを確かめてから、範囲とお見積もりを決めます。

  • 貯湯タンクと室外機を置く場所と、点検のために空けておく余地
  • 道路から置き場所までの搬入の通り道(幅、曲がり角、段差、階段)
  • 置く土台の状態(水平が出ているか、沈まないか)
  • 給水・給湯の配管の通り道と、いまの傷み具合(追いだきがある場合は、浴槽までの配管も)
  • 分電盤の空きと、そこから機器まで配線を通せるか
  • 機器から出る水を、どこへ流すか
  • 屋外を通る配管の凍結への備えが要るかどうか
  • 雪の吹き込む向きと、屋根から雪が落ちる位置
  • 冬の除雪の動線(機器のまわりを空けておけるか)
  • いまお使いの機器の種類と、外すときにかかる手間

ご相談は、決まっていない段階で構いません

どこが、いつから、どう困っているか。それだけ教えてください。 ご予算の目安があれば、その中でできることをお出しします。