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キッチンのリフォーム

札幌リフォームバリュー館のキッチンリフォーム。決めた予算の中で、本体・設備・内装のどこまでを含めるか、何を替えて何を残すかを一緒に決めます。狭さ・収納・油汚れ・傷みのご相談から、見積もりの見方までご説明します。

費用は、選ぶものと直す範囲で変わります。 まず「今回どこまでやるか」を一緒に決めてから、その範囲でお見積もりをお出しします。

いま困っていることを、先に教えてください

当てはまるものがあれば、それだけで構いません。 どれも当てはまらない場合も、思っていることをそのままお聞かせください。

作業する場所が足りない

手を動かせる面が足りないと、道具の置き場所に困り、片づけながらでないと次へ進めません。本体ごと替えないと変わらないのか、しまい方と置き場所の見直しで足りるのか。ここが分かれ目になります。

油汚れの掃除に時間がかかる

手間のかかる場所は、だいたい決まっています。天板とシンクのつなぎ目、コンロまわり、レンジフード。ここを減らすことを今回の目的にするなら、見るものが絞れます。目的にしないなら、別のところへ回せます。

しまう場所が足りない・奥のものが出せない

いま何をどこにしまっていて、何があふれているか。そこを伺わずに入る量だけ増やすと、奥に置いたまま使わないものが残ります。増やすのか、取り出しやすくするのかを先に決めます。

扉や引き出しが傷んでいる

建て付けの狂い、天板の欠け、シンクの下の湿り。表に見えている分だけの話か、下の板まで進んでいるかで、直す範囲が変わります。外さないと分からない部分があることは、決める前にお伝えしておきます。

設備だけ替えられないか

コンロ・IH、レンジフード、食洗機、水栓。本体を残したまま替えられるかどうかは、いまの本体の傷み具合と開口の寸法によります。現地で確かめてからお答えします。

どこまで費用をかけるか決められない

本体ごとにするのか、設備だけにするのか、内装まで含めるのか。層ごとに状態が違うので、まとめて考えると決まりません。困っていることの順番が決まると、かける先が絞れます。

今回、いちばん解決したいことはどれですか

全部を一度に、とは考えていません。先にするものが決まると、選ぶものと範囲が絞れます。

  • 今回いちばん解決したいこと(狭さ・収納・掃除・傷み・使いにくさのどれか)
  • それが毎日困ることか、たまに困ることか
  • 主に台所に立つ方と、その方が困っていること
  • よく作るものと、いちばん混み合う時間帯
  • 今回は見送っても差し支えないと思っていること
  • すでに他所で見聞きして、気になっていること

替えることになりやすいところ

困りごとに直に効くところです。ここに入っているからといって、替えると決まっているわけではありません。

本体(キャビネットと天板)

狭さ・収納・掃除の手間は、どれもここに関わります。今回の目的がこの3つのどれかなら、まずここを見ます。

コンロ・IH

ガスのままにするか、IHにするか。替えると必要な配管と配線が変わります。いまの状態と今回の目的で決めます。

レンジフード

掃除の手間と、動かしたときの音に効きます。本体を残したまま、ここだけ替えられることもあります。

水栓とシンク

毎日触るところで、使い勝手に直に効きます。本体と一緒に決めることが多い部分です。

残せることがあるところ

まだ使えるものを、外す必要はありません。残せる分は、ほかへ回せます。

食洗機

まだ使えるなら、そのまま載せ替えられることがあります。開口の寸法と、給排水の位置によります。

吊戸棚

高くて使っていない棚なら、外すか残すかで見え方も範囲も変わります。使っているなら、そのままにできます。

床と壁の内装

本体の下と後ろのほかが傷んでいなければ、今回の範囲から外せます。境目の納まりだけは見ます。

給湯の機器

台所と一緒に替える必要があるとは限りません。使ってきた年数と状態を見て、分けて考えます。

今回の工事に、どこまで含めるか

どこで区切るかで、必要な工事も、決める量も変わります。分けて進めることもできます。

本体だけで区切る

困っているのが本体まわりだけなら、そこで切ります。外した跡の壁や床の補修が必要かを現地で確認し、見積もりに含める範囲を明示します。

設備だけを先に替える

コンロ・IHや換気だけ、という進め方もできます。本体がまだ使えるなら、今回の範囲を狭くできます。

床と壁の内装まで含める

本体を外したときにしか手が入らない場所があります。傷んでいるなら、同じ時期のほうが無駄が出にくくなります。

隣の部屋との境まで含める

床の張り替えを続けるか、境目で止めるか。止めると見切りが入ります。どちらにするかを先に決めます。

お見積もりの、見ていただきたいところ

本体価格だけでは、工事の中身が分かりません。どこまで入っているかを見てください。ほかでお取りになった見積もりも、一緒に見ます。

本体価格と工事費が分かれているか

合計だけを見ても、どこにかかっているのかが分かりません。分けてお出しします。見比べるときも、そのほうが揃います。

解体と処分が、どちらに入っているか

外した本体と設備を運び出して処分するところまでを、どの欄に入れてあるかを確かめてください。

給排水・ガス・電気の工事が入っているか

本体価格だけでは据わりません。位置を合わせる分がどこにあるかを見てください。

換気の経路の工事が入っているか

いまの穴と位置が合わないと、経路に手が入ります。ここは見積もりから抜けやすいところです。

壁と床の仕上げが、どこまで入っているか

コンロまわりとシンクまわりは、仕上げの材が変わります。何を使うかは、いまの状態と範囲を見てから決めます。どこまでを今回に含めたかを確かめてください。

外してから分かった分の扱い

シンクの下や壁の中の傷みは、外すまで見えないことがあります。見つかったときにどうするかを、着工の前に決めておきます。

含まれていないものが何か

入っているものより、入っていないものを確かめるほうが確実です。書かれていない項目は、遠慮なくお尋ねください。

ご希望と予算が合わないときは

合わないまま進めることはしません。取れる手はいくつかあるので、並べてご相談します。

今回工事する範囲を絞る

本体・設備・内装のうち、先にするものを決めて、それ以外を今回の範囲から外します。何を外したかは記録に残します。

設備だけを先に替える

本体がまだもつなら、困っている設備だけを替えて様子を見る形にできます。次に本体を替えるときの段取りも置いておきます。

内装を今回の範囲から外す

床と壁を触らずに納められるかは、いまの傷み方と見切りの入れ方によります。見たうえでお伝えします。

選ぶものを見直す

同じ間口でも、選べるものには幅があります。今回の目的に効くところを残して、それ以外を見直します。

今回は見送る

急いで決める必要が無いなら、そう申し上げます。まだ使える設備の交換を、無理に勧めることはしません。

選ぶときに見るところ

先に目的が決まっていると、見る場所が絞れます。カタログを最初から見ていく必要はありません。

今回の目的に効くものから見る

狭さが目的なら面の取り方、掃除が目的ならつなぎ目と換気の作り。目的が決まっていると、見る場所が絞れます。

主に立つ方に、高さが合うか

合う高さは、身長だけでは決まりません。履いているものや、まな板の厚みでも変わります。立っていただいて決めます。

いまの間口と通路の幅で入るか

入る大きさは、間口と、背面との距離で決まります。扉や引き出しを開けたまま通れるかまで見ます。

掃除の手間がどこで決まるか

つなぎ目の数、シンクの形、レンジフードの作り。ここが違うと、同じ大きさでも手間が変わります。

工事の中でしていること

下請けに回さず、当社の職人が入ります。気になったことは、その場で職人へ直接お尋ねください。

01

いまのキッチンを外して運び出す

天板・キャビネット・設備を外します。壁や床に留めてある部分は、まわりを傷めないように切り離します。外したものは持ち帰って処分します。

02

外して見えたところを、一緒に確かめる

シンクの下と壁の中は、外すまで見えません。傷みが見つかったときは写真をお見せして、その場でご相談します。黙って範囲を広げません。

03

給排水とガス、電気の位置を合わせる

新しい配置に合わせて、配管と配線を引き直します。IHにする場合は、分電盤の空きと経路を現地で確かめたうえで、専用の回路の新設が必要かどうかをお伝えします。

04

本体を据えて、水平を出す

キャビネットを据えて水平を出し、天板を載せ、シンクとコンロ・IHを納めます。水平が出ていないと、扉の建て付けと水の流れに響きます。

05

換気の経路をつなぐ

機器を取り付け、外へ抜く経路につなぎます。いまある壁の穴と位置が合わないときは、開け直すことがあります。

06

壁と床を仕上げる

コンロまわりとシンクまわりは、油と水がかかる場所です。壁の仕上げ材は、いまの状態と今回の工事範囲に合わせて選びます。本体の下に隠れていた床の見切りも、補修が要るかどうかを確かめます。

07

一緒に見ていただいて、引き渡す

仕上がりを一緒に見ていただきます。工事のあとで気づいたことも、同じ窓口で受けます。

現地で確かめること

見ないままお伝えすると、あとで違う話になります。ここを確かめてから、範囲とお見積もりを決めます。

  • 間口(横幅)と、天井までの高さ
  • 背面との通路の幅(扉と引き出しを開けたまま通れるか)
  • 主に立つ方の身長と、いまの天板の高さの合い方
  • 給水・給湯・排水の位置と、配管の通り道
  • ガス管の位置と、分電盤の空き
  • 換気の経路と、外壁側の出口の位置
  • 吊戸棚と窓の位置
  • いまの設備(コンロ・IH・レンジフード・食洗機・水栓)の状態と、残せるかどうか
  • シンクの下と床の傷み(今回の範囲に入れるかどうかの判断のため)
  • 搬入と搬出の通り道(玄関から台所まで。廊下の幅、曲がり角、階段)

ご相談は、決まっていない段階で構いません

どこが、いつから、どう困っているか。それだけ教えてください。 ご予算の目安があれば、その中でできることをお出しします。