外壁のひび割れ・目地の切れ
幅も深さも、場所によって意味が変わります。表面だけのものか、奥まで通っているのか。北海道は凍る・ゆるむを繰り返すので、同じ見え方でも進み方が違います。見て、幅と場所を記録してからお話しします。
外壁の塗り替え・張り替え・カバー工法と、目地の打ち替え。
北海道は凍結と融解の繰り返しがあるため、傷み方が本州と違います。ひび割れの幅と深さを見てから工法を決めます。
塗るか、張り替えるか、上から重ねるかは、下地の状態で変わります。塗って済む状態かどうかを先に確かめます。
足場を組む工事なので、屋根や雨どいで直すところがあれば、同じ足場のうちに済ませたほうが無駄がありません。
当てはまるものがあれば、それだけで構いません。困りごとの名前だけで、工事の中身は決めません。
幅も深さも、場所によって意味が変わります。表面だけのものか、奥まで通っているのか。北海道は凍る・ゆるむを繰り返すので、同じ見え方でも進み方が違います。見て、幅と場所を記録してからお話しします。
触ると白い粉が付く、北面だけ黒ずむ、色が抜けてきた。仕上げの傷み方は分かりますが、下がどうなっているかは別の話です。表面の状態と、下地の状態を分けて確かめます。
端が浮いてきた、継ぎ目が開いた、釘の周りが欠けた。留め方や下地の側に理由があることもあります。塗って直る話なのかどうかを、そこで見ます。
外壁のひびと、室内のしみが同じ場所にあっても、そこから入ったとは限りません。窓まわり、配管、換気口、屋根との取り合いなど、水の入り口になりうる場所は複数あります。原因を決めつけず、順に確かめます。
塗装・部分補修・重ね張り・張り替えのどれになるかは、いまの外壁材と下地の状態で変わります。どれが向いているかは、見て、材料と傷み方を確かめてからお伝えします。
足場を組む工事なので、同じ足場で届く場所を一緒に見ておく意味はあります。ただ、一度に全部やるのが正しいとは限りません。今回やる範囲と、次に回せる範囲を分けてお出しします。
足場をどこに組むか、車をどこに置くか、洗濯物や窓をどうするか、近隣へいつご挨拶するか。組む前に決められることなので、先にご相談します。
傷みの進み方と、暮らしの都合は別のものです。いま直しておく場所と、様子を見る場所を分けて考えます。外装だけのご相談も、住まい全体の中で順番を決めたいというご相談も、同じ窓口で受けます。
外装は、見えている面の話とは限りません。下地の状態、水がどこから入りうるか、窓や配管との取り合い。ここで、塗る・直す・重ねる・張り替えるのどれになるかが変わります。まず、どこまで確かめるかを決めます。
下地と留め付けがしっかりしていて、傷んでいるのが仕上げの面だけの場合です。このときは、塗り替えや部分補修で収まる道があります。ただし、見ただけで下までは分からないので、確かめたうえでお伝えします。
板が浮いている、目地が切れている、同じ場所に何度もしみが出る。仕上げを新しくしても、下がそのままなら同じことが起こります。どこを開けて確かめるか、開けて傷みが出たときにどうするかを、先に決めておきます。
いまの外壁材の種類、下地と留め付けの状態、傷みの範囲、重ねたときの重さと納まり。この四つが判断の材料です。どれが向いているかを、見てから材料ごとに並べてお出しします。カタログの上だけでは決めません。
外壁の厚みが変わると、窓や玄関のまわり、配管の出入り口、換気口の納まりが変わります。板を重ねられるかどうかも、この取り合いを見てから判断します。決めてからのやり直しにならないよう、先に確かめます。
足場が要る工事は、同じ足場で届く場所をまとめると手間が減ります。一方で、面ごと・方角ごとに分けられることもあります。まとめたほうがよい部分と、分けられる部分を、材料を並べて一緒に決めます。
暮らし方と、建物の条件の両方を見ます。ここが分かるまで、できることの範囲は決まりません。
外装は、家の外の工事です。それでも、足場・出入り・洗濯物・車の置き場所は暮らしに関わります。何がいつ制限されるかを、足場を組む前に決めておきます。
どこに組むか、隣地に掛かるか、庭や植栽をどう避けるか。組んでからでは動かせないので、先に一緒に見ます。組む日と外す日は、決まった時点でお伝えします。
玄関の前を通れるか、駐車をどこへ移すか、資材をどこに置くか。ご都合のある日は先に伺って、動かせる部分は動かします。
洗浄や塗装の日は、窓を開けられない時間帯があります。外に干せない日も出ます。室外機や換気口の周辺を養生する場合は、機器の使用条件と必要な通気を確認し、使用制限が必要な場合は事前にご説明します。
足場を組む日と外す日、洗浄の日は音が出ます。どこまでご挨拶に伺うかを、着工前にご相談して決めます。
外して、下地の傷みが見つかることがあります。その場で写真をお見せして、直す範囲と増える分をご相談してから進みます。黙って範囲を広げません。
外装の見積もりは、仕上げ材の材料費だけでは決まりません。足場、洗浄、既存を外して処分する、下地を直す、付帯部分を塗る。そこに手間がかかります。どこまでが範囲に入っているかを見てください。
組む・ばらす・運ぶまでが入っているか。近隣や車をどこまで養生するか。面積や形で変わるので、何を見て出した数字かを確かめてください。
洗って乾かす、古い塗膜やシールを外す、ひびを埋める。ここを飛ばすと、上に何を載せても同じことになります。どの範囲まで入っているかを見てください。
張り替えるのか、その上から重ねるのか。外す場合は、外す手間と、外したものの処分が伴います。どちらで見積もってあるかを確かめてください。
外してからでないと量が決まりません。どんなときに追加になるかを、先に書き出してお渡しします。
どの面まで手を入れるか。1面だけ替えると、隣の面との差が出ることがあります。どこで見切るかを決めてから出します。
打ち替えるのか、上から増し打ちするのか、そのままにするのか。窓まわりと目地でも扱いが変わります。どこをどうするかを分けて書きます。
雨どい、軒や破風、水切り、ベランダ、シャッターの箱、外部コンセントのふた。外壁塗装の金額には入っていないことがあります。含まれているかどうかを確かめてください。
入っているものより、入っていないものを確かめるほうが確実です。外してから分かることがあるので、そのときにどうするかを先に決めておきます。
見て、分かったことをお伝えして、範囲を決めてから始めます。
どの面が気になるか、いつから変わったか、これからどれくらい住む予定か。工法の話から入らずに、困りごとと優先順位から伺います。
ひびの幅と場所、板の留め付け、下地の状態、窓や配管との取り合い、水が入りうる場所。ここで分かることが、できることの範囲を決めます。見ずに「これで直ります」とは申し上げません。
今回やる面、次に考える面、屋根や付帯部を同じ足場でまとめるかどうか。決める材料を並べて、お客様と決めます。
足場の期間、出入りと駐車、窓を開けられない日、含まれるもの、追加になる条件。工事の中身と一緒にお出しします。
外して分かったことは、その場で写真にしてご相談します。窓口は同じ担当のまま変わりません。
高所の仕上がりは担当者が確認し、写真などでご説明します。お客様には安全に確認できる場所で仕上がりをご確認いただきます。下地のように見えなくなる工程は、作業の前と後を撮ってお渡しします。