床がきしむ・沈む感じがする
歩くと音がする、一部だけ柔らかい。表面の傷みとは限りません。下の板や、その下の状態で話が変わります。どこまで開けて確かめるかを、先に決めてから見積もります。
壁紙・床・建具・収納の入れ替え。間取りを変えない範囲の造作も行います。
暮らしながらの工事になることが多いので、部屋の使える順番を決めてから進めます。
床の沈み・きしみは、表面を張り替えても直りません。下地の状態を確かめてから、どこまで手を入れるかを決めます。
既存の建具や枠を活かせる場合は、そのまま使います。全部を新しくすることが目的ではありません。
当てはまるものがあれば、それだけで構いません。困りごとの名前だけで、工事の中身は決めません。
歩くと音がする、一部だけ柔らかい。表面の傷みとは限りません。下の板や、その下の状態で話が変わります。どこまで開けて確かめるかを、先に決めてから見積もります。
日に焼けた、家具の跡が残った、めくれてきた。表面だけの話であれば、張り替えで収まることがあります。まず、傷んでいるのが表面だけなのかを見ます。
同じ見え方でも、乾いた傷みと、湿気や水が絡んでいるものでは、やることが変わります。窓まわりや水回りに近い場所なら、結露や漏れの跡が無いかを一緒に確かめます。
溝に汚れがたまる、拭いても落ちない、においが戻る。材料の選び方で楽になることもあれば、下地や換気の側に理由があることもあります。どちらなのかを先に見ます。
いま何をどれだけ置いているかを伺います。棚を足すのか、扉の開き方を変えるのか、置き場所そのものを移すのか。部屋の使い方と一緒に決めます。
閉まりにくい、擦る、隙間が空く。建具そのものの傷みと、枠や床の動きのどちらもありえます。床に手を入れると、扉の下の隙間も変わるので、まとめて見ます。
子ども部屋を分けたい、物を置く場所を変えたい、通り道を広くしたい。できることは、抜けない柱や壁、電気やスイッチの位置で決まります。見てからお伝えします。
使えない部屋があるあいだ、どこで過ごすか。家具をどこへ寄せるか。何日かかるかは範囲で変わります。分からないまま始めることはしません。
内装は、見えている面だけの話とは限りません。下地・建具・設備の取り合いで、できることが変わります。まず、どこまで開けて確かめるかを決めます。
下の板がしっかりしていて、傷んでいるのが仕上げの面だけの場合です。このときは、張り替えで収まる道があります。ただし、見ただけでは下までは分からないので、確かめたうえでお伝えします。
きしむ、沈む、一部だけ柔らかい、水を含んだ跡がある。仕上げを替えても、下がそのままなら同じことが起こります。開けて確かめる範囲と、そのときにどうするかを、先に決めておきます。
床の仕上げを変えると、厚みが変わって扉の下や敷居との関係が変わることがあります。いまの床の上から重ねられるかどうかも、その取り合いを見てから判断します。決めてからのやり直しにならないよう、先に確かめます。
壁紙の黒ずみが結露や漏れから来ている場合です。表面を新しくしても、元が残っていれば繰り返します。どこから来ているかを先に探します。
暮らし方と、建物の条件の両方を見ます。ここが分かるまで、できることの範囲は決まりません。
住みながら工事できるかは、工事範囲と使える部屋、生活に必要な設備の状況を確認して判断します。使えない部屋と日数も、始める前に決めておきます。
誰がどこまで動かすかを、先に決めます。大きな家具を室内で移動・養生できるか、搬出が必要かを事前に確認します。動かす分が範囲に入るかどうかも、見積もりで確かめてください。
部屋ごとに工事を分け、使える場所を残せるかを、範囲と間取りから検討します。全部を一度に止めない組み方ができるかどうかは、そこで決まります。
既存を剥がす日は、ほこりと音が出ます。通り道の養生と、作業の時間帯を先に決めます。在宅のご予定に合わせて動かせる部分は動かします。
下地を開けて、傷みが見つかることがあります。その場で写真をお見せして、直す範囲と増える分をご相談してから進みます。黙って範囲を広げません。
内装の見積もりは、仕上げ材の材料費だけでは決まりません。家具を動かす、養生する、剥がして処分する、下地を直す。そこに手間がかかります。どこまでが範囲に入っているかを見てください。
どこまでをこちらで動かすか、通り道をどこまで養生するか。当日の段取りに直結するので、範囲をはっきりさせてください。
剥がすのか、その上から仕上げるのか。剥がす場合は、外す手間と、外したものの処分が伴います。どちらで見積もってあるかを確かめてください。
開けてからでないと量が決まりません。どんなときに追加になるかを、先に書き出してお渡しします。
どの面まで新しくするか。1面だけ替えると、隣の面との差が出ることがあります。どこで見切るかを決めてから出します。
床の厚みが変われば、扉の下を削る、戸車を調整する、といった手当てが要ることがあります。入っているかどうかを確かめてください。
コンセントやスイッチのプレート、照明、巾木、カーテンレール。外して戻す作業が要ることがあります。どこまでが範囲かをご確認ください。
入っているものより、入っていないものを確かめるほうが確実です。開けてから分かることがあるので、そのときにどうするかを先に決めておきます。
見て、分かったことをお伝えして、範囲を決めてから始めます。
どの部屋をどう使っているか、何が気になるか、これからどうしたいか。材料の話から入らずに、使い方から伺います。
床のきしみの範囲、下地の状態、扉や敷居との納まり、動かせない柱や壁。ここで分かることが、できることの範囲を決めます。見ずに「できます」とは申し上げません。
今回やる部屋、次に考える部屋、一度にやるか分けるか。決める材料を並べて、お客様と決めます。
使えない部屋と日数、家具の動かし方、含まれるもの、追加になる条件。工事の中身と一緒にお出しします。
開けて分かったことは、その場で写真にしてご相談します。窓口は同じ担当のまま変わりません。
仕上がりと、扉の開き方や納まりを一緒に確かめます。下地のように見えなくなる工程は、作業の前と後を撮ってお渡しします。